用語集
高度経済成長こうどけいざいせいちょう
1955 〜 73 年、 年率約 10 % で 続 い た 日本経済 の 急速 な 成長。
社会
高度経済成長とは、1955年から1973年ごろまで続いた、日本経済が年平均約10%という高い率で成長し続けた時期を指します。
| 分野 | 象徴的な出来事・もの |
|---|---|
| 政策 | 池田内閣の「所得倍増計画」(1960) |
| 行事 | 東京オリンピック(1964)・大阪万博(1970) |
| 三種の神器 | 白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫 |
| 3C | カラーテレビ・クーラー・自動車 |
家庭には電化製品が次々と普及し、人々の生活は大きく豊かになりました。一方で、急速な工業化は水俣病などの公害や、都市の過密と農村の過疎といった深刻な問題も生み出しました。この成長は1973年の石油危機をきっかけに終わりを迎えました。
試験では 「年率約10%の成長」「所得倍増計画・東京五輪・万博」「公害という影」「石油危機で終焉」が頻出。