用語集
放射性同位体ほうしゃせいどういたい
不安定 で 放射線 を 出し ながら 別 の 原子 へ 変わる 同位体。 ¹⁴C や ²³⁸U が 代表。
理科
放射性同位体(ラジオアイソトープ)とは、原子核が不安定で、放射線を出しながら別の元素へと変化していく同位体のことです。
| 放射性同位体 | おもな利用 |
|---|---|
| 考古学の年代測定 | |
| がんの放射線治療 | |
| ・ | 原子力発電 |
| 甲状腺の診断・治療 |
放射性同位体は、一定の割合で崩壊して半分の量になるまでの時間(半減期)が物質ごとに決まっています。たとえば の半減期は約 5700 年で、遺跡の木材に残る量から年代を推定できます。
ポイント 半減期が一定であることが、年代測定や医療に利用できる根拠。化学的性質は安定同位体とほぼ同じだが、原子核だけが不安定という点を区別する。