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用語集

象徴しょうちょう

抽象ちゅうしょうてき観念かんねんを、 具体ぐたいてきなもので間接かんせつてきあらわ手法しゅほうはと平和へいわさくら日本にっぽんとう。 シンボル。

国語

象徴しょうちょう(symbol、シンボル)とは、抽象ちゅうしょうてき観念かんねん感情かんじょうを、具体ぐたいてきなもので間接かんせつてきあらわ手法しゅほうのことです。

具体ぐたいぶつ象徴しょうちょうする観念かんねん
はと平和へいわ
さくら日本にっぽん・はかなさ
天秤てんびん正義まさよし公平こうへい

比喩ひゆていますが、象徴しょうちょう文化ぶんか歴史れきしによって意味いみひろ共有きょうゆうされているてん特徴とくちょうがあります。たとえば「はと平和へいわ」は個人こじんおもいつきではなく、社会しゃかい定着ていちゃくしたつながりです。文学ぶんがく作品さくひんでは、かえ登場とうじょうするモチーフ(たとえば作中さくちゅうなんてくる「うみ」)が象徴しょうちょうとなり、作品さくひん全体ぜんたい主題しゅだいになうことがあります。

試験しけんでは 「この情景じょうけい事物じぶつなに象徴しょうちょうしているか」がわれます。作中さくちゅうかえされる事物じぶつや、場面ばめん転換てんかんむすびつく事物じぶつ注目ちゅうもくすると、象徴しょうちょう意味いみりやすくなります。