用語集
音訓 の つかい分けおんくん の つかいわけ
漢字 を「音読み」「訓読み」 の どちら で 読むか は、 そ の 漢字 が どんな 言葉 の 中 で つかわれて いる か で 決まる。
国語
1 つ の 漢字 は、 中国 から つたわった 音 で 読む「音読み」 と、 日本語 の 言葉 で 読む「訓読み」 の 2 つ の 読み 方 を 持って いる こと が 多い です。 たとえば「山」 は「サン」(音読み)と「やま」(訓読み)、 「日」 は「ニチ」「ジツ」(音読み)と「ひ」「か」(訓読み)と 読みます。 どちら で 読むか は、 そ の 漢字 が どん な 言葉 の 中 で つかわれて いる か で きまります。 ① 漢字 + 漢字 の 熟語 の 中 で は ふつう 音読み(学校 = ガッコウ、 公園 = コウエン)、 ② 漢字 1 字 で 訓読み(山 = やま)、 ③ 漢字 + ひらがな(送り仮名)の 形 で は ふつう 訓読み(書く = かく、 走る = はしる)、 と いう 大きな きまり が あります。 例外 も たくさん あって、 「市場」 は「いちば」(訓読み)と「しじょう」(音読み)の 2 通り あって、 つかう 場面 で 区別 します。 中学 ・ 高校 で は、 もっと むずかしい 漢字 の 読み分け を 学んで いきます。