用語集
円グラフえんぐらふ
円全体(360°=100%)を、割合におうじて扇形で区切って見せるグラフ。
算数
円全体を「もとにする量(100%)」とし、それぞれの項目の割合を扇形(おうぎ形)の大きさで表したグラフを「円グラフ」といいます。360° が 100% にあたるので、10% は 36°、25% は 90°、50% は 180° と角度で表せます。割合の大きい順に時計回りにならべて描くのがふつうで、「全体の中で何がどれくらいをしめているか」が一目で分かるのが特ちょう。好きな食べ物のアンケート、クラスの血液型のわりあい、国の予算の内訳など、「全体に対する割合」を見せたいときに使います。帯グラフと似ていますが、円グラフは「1 つの集団の内訳」、帯グラフは「複数の集団を並べて比べる」ときに向いています。中学以降の統計・データ分析でも登場します。