用語集
受動態じゅどうたい
「be 動詞 + 過去分詞」 の 形。 行為者 より 行為 そ の もの や 結果 に 焦点 を 当てる。
英語
受動態(passive voice)とは、「be 動詞 + 過去分詞」の形で、「行為者(誰が)」より「何が行われたか・何が起こったか」に焦点を当てる表現です。
| 能動態 | 受動態 | |
|---|---|---|
| 焦点 | 行為者(主語) | 行為・結果 |
| 例 | Scientists developed the vaccine. | The vaccine was developed. |
| 行為者 | 必須 | by 〜 で省略可 |
| 多用される場面 | 日常会話 | 学術・報道・公文書 |
学術・報道では行為者がわからない/重要でない場合や、客観性を出したい場合に「The vaccine was developed」「It is widely believed that ...」のように多用されます。
試験では 受動態は和訳すると不自然になりがちなので、「〜される」を機械的に当てず「〜が行われた」と自然な日本語にします。by 以下の行為者の有無にも注目しましょう。