用語集
ロックろっく
イギリスの思想家。 社会契約説と抵抗権を唱え、 近代民主主義に影響。
社会
ロック (ジョン・ロック) は、17 世紀のイギリスの思想家で、主著『統治二論』で社会契約説を唱えました。近代民主主義の理論的基礎を築いた人物です。
| 近代の思想家 | 主著 | 主張 |
|---|---|---|
| ロック | 統治二論 | 社会契約・抵抗権 |
| モンテスキュー | 法の精神 | 三権分立 |
| ルソー | 社会契約論 | 人民主権・直接民主制 |
ロックは「人間は生まれながらに生命・自由・財産という自然権を持ち、これを守るために契約を結んで政府をつくる。政府が人権を侵害すれば人民は抵抗できる (抵抗権)」と主張しました。この考えはアメリカ独立宣言に強く影響しました。
試験では ロック・モンテスキュー・ルソーの「人物・主著・主張」を結びつける問題が頻出。ロックは「社会契約説と抵抗権」と覚えよう。