用語集
付属語ふぞくご
単独 で は 文節 を 作れず、 自立語 に つい て 意味 を そえる 単語。 助詞・助動詞 の 2 品詞。
国語
付属語とは、単独では文節を作れず、自立語のあとについて意味をそえる単語です。品詞は助詞と助動詞の 2 種類だけです。
| 付属語 | 活用 | 働き | 例 |
|---|---|---|---|
| 助詞 | しない | 語と語の関係・気持ちをそえる | が・を・に・は・と・の |
| 助動詞 | する | 打消・過去・受身などの意味をそえる | ない・た・れる・ます・う |
1 つの文節の中に付属語はいくつついてもかまいません。たとえば「行かせられなかった」は、自立語「行か」に「せ・られ・なかっ・た」という付属語が連なってできています。自立語が 1 つなのに対し、付属語は 0 個でも複数でもよい点がちがいます。
試験では 「文中の付属語をすべて抜き出せ」「助詞か助動詞か区別せよ」がよく出ます。活用するのが助動詞、しないのが助詞、という見分け方が手がかりになる。