用語集
倍数ばいすう
ある整数に 1、2、3、… をかけてできる数。0 はふくめないのがふつう。
算数
ある整数に 1、2、3、4、… と整数をかけてできる数を、その数の「倍数」といいます。たとえば 3 の倍数は 3、6、9、12、15、… と無限に続きます。倍数はいくつでもあり、いちばん小さい正の倍数はその数自身です。倍数の見分け方には便利なきまりがあり、2 の倍数は一の位が 0・2・4・6・8、5 の倍数は一の位が 0 か 5、3 の倍数は各けたの数字をたすと 3 の倍数、などがあります。公倍数・最小公倍数・通分など、5 年生算数の多くの場面で使う基本の考え方です。中学以降は文字式や整数の性質の証明につながります。